「ミステリーレコード」は、荒廃した世界で、絆を頼りに仲間たちと一緒に真実に立ち向かう協力×謎解きアドベンチャー。
過去に放棄された世界に目覚めた主人公たちが協力し、モンスターたちと共に真実を解き明かしていく。
4人マルチプレイのアクション&謎解きアドベンチャーで、出題された問題に正解することで先に進んでいける。
キャラクターのコーディネイトやモンストのモンスターの収集・育成をしつつ、さまざまな謎解きにチャレンジしていこう!
ミステリーレコードってどんなゲーム?
本作は,「モンスターストライク」シリーズの最新作。
謎解き×協力をテーマに,各地に散らばる遺物を集めながら,世界の謎を解き明かすアドベンチャーゲームだ。
プレイヤーは,襲いかかってくる“ノウム”と呼ばれる敵を倒しながら,最大4人で協力して謎解きに挑むことになる。
戦闘では,「モンスターストライク」のキャラクターである「ルシファー」「アーサー」「パンドラ」などが手助けしてくれるという。
モンストシリーズはわくわくしますね!
敵と戦いつつ謎を解くアクションアドベンチャー!
4人チームのオンライン協力バトルで、全員で協力して、敵であるノウムと戦いつつ謎解きをしていく。
問題はクイズやなぞなぞのようなモノから、パズル形式のモノなど様々。
回答中には敵も出現するので、仲間たちやモンスターと共に戦う必要もある。
ステージのラストにはボスが待ち受けていて、その攻撃から遺物を持って逃げ切ればクリアとなる。
モンストはサポートキャラとして登場する!
本作の舞台となるのは、“現実世界(リアル)”と呼ばれる世界。
かつて人が住んでいたが放棄され、「ノウム」と呼ばれる異形の存在がはびこっている。
プレーヤーはこの世界で「絆」を頼りに、真実を解き明かしていくこととなる。
その世界観の監修には、漫画家の麻生羽呂氏(代表作「今際の国のアリス」、「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」原作等)を据え、現在同氏原作の本作の読み切り漫画が「サンデーうぇぶり」にて無料公開中だ。
最大1500個入手できる記念ログインボーナス!
リリースに合わせて,オーブを最大1500個入手できる記念ログインボーナスや,1日1回無料ガチャ,★4モンスター!★6武器!確定リリース記念ガチャ,オーブ増量!初回購入キャンペーン,Twitter謎解きキャンペーンなど,各種記念キャンペーンがスタートしている。
参加希望の人は,以下のリリース文で詳細をチェックしよう。
ミステリーレコードの見所
主人公やモンスターを育成していく!
主人公やモンスターを育成する要素があり、レベルアップさせることでバトルでより活躍できるようになっていく。
選んだ主人公ごとに装備できる武器が違い、更にアバターコーディネイトで見た目も変更して遊べるぞ。
レベルアップは嬉しいですね!
ゲーム攻略のコツ
僕がゲームを実際にプレーしてみた中で項目毎に分けて紹介!
プレイする上での参考になると思います。
協力謎解きアドベンチャー!
そのジャンルは「協力謎解きアドベンチャー」と設定されていて、プレーヤー最大4人がマッチングされ、謎解きを主体としたアクションアドベンチャーを他のプレーヤーとともに協力して進めていく仕組みだ。
ダンジョン内で展開するゲームは「謎解きパート」と「ボスバトル」と称された2つのパートに分かれている。
まずは謎解きパートで、謎解きを絡めたアクションゲームが展開謎にの解答に準じてブロックの押し引きやスイッチのタッチなどのギミックを準じて動かすことでゲームを進められるようになっている。
「リリース記念5大キャンペーン」を開催!
<1.オーブ最大1,500個(ガチャ5回分)!リリース記念ログインボーナス>
リリースを記念して、リリース記念ログインボーナスを開催します。
対象期間のログインで、オーブを最大1,500個(ガチャ5回分)獲得することができます。
期間:2023年3月30日(木)~4月9日(日)3:59
<2.最大20連無料!1日1回無料ガチャ>
リリースを記念して、1日1回無料ガチャを開催します。
対象期間中、最大10回までモンストキャラと武器の2種類のガチャをそれぞれ毎日1回無料で引くことができます。
期間:2023年3月30日(木)~4月9日(日)3:59
<3.★4モンスター!★6武器!確定リリース記念ガチャ>
リリースを記念して、★4モンストキャラと★6武器が確定で出てくるお一人様1回限り有償の確定ガチャを開催します。確定ガチャはモンストキャラと武器の2種類があり、モンストキャラでは★4モンスタがー1体、武器ガチャでは★6武器が1個確定で出現します。
また、お一人様1回限りの特別パック2種類も販売します。パックでは、オーブや強化アイテムが含まれるお得なパックとなっています。
ガチャ期間:2023年3月30日(木)~4月9日(日)3:59
パック期間:2023年3月30日(木)~4月9日(日)3:59
<4.オーブ増量!初回購入キャンペーン>
最大8000の無償オーブがおまけでついてくるお得な購入キャンペーンを実施いたします。
期間:2023年3月30日(木)~4月9日(日)3:59
キャンペーンはわくわくしますね!
ミステリーレコードの魅力
バトルに謎解きにみんなで協力するマルチプレイ!
本タイトル最大のキモは、マルチプレイによる協力にある。
基本はアクションなので、謎解き中にも敵が襲ってくるのがポイント。
たとえ謎解きができなくとも、仲間を守って戦うことで貢献できるぞ。
プレイヤーが協力しながらクリアしていく!
謎解きのジャンルは様々だが、その全てはプレイヤーが協力しながらクリアしていくものだ。
出題される謎解きの制作は、リアル脱出ゲームなどのイベントや謎解き企画を手がける「SCRAP」、「Tumbleweed」、「東京大学AnotherVision」が行なう本格的なもので、これをアプリで手軽にできるのが本作の売りとなっている。
謎解きが出題されるフィールドにはノウムなる敵キャラクターが登場する。
謎解きの邪魔をする敵だが、これをたくさん倒すと謎解きのヒントが表示されるという、救済処置としての意味合いもあり、プレーヤーはノウムと戦うための武器も持っている。
モンストのモンスターたちが3Dのちびキャラになって参戦!
主人公たちのパートナーとして登場するモンスターたちは、みんなモンストに登場するモンスターたち。
それらが3Dモデルのちびキャラになって、バトルでいろいろなアクションをみせてくれる。
ミステリーレコードのおしい所
楽しい要素がたくさんある「ミステリーレコード」。
少しおしい所がありました。
それは、謎解きは面白いが協力プレイがキツすぎることです。
でも、謎解きは面白いのでさほど気にならないと思います!
まずはゲームを楽しんでいきましょう!
ミステリーレコードのレビュー
全体評価は3.8でした!
絆を頼りに真実を解き明かしていくミステリーアドベンチャーとしてはかなりの高評価アプリです。
実際のレビューを見ていきましょう!
中の上
可もなく不可もなくなゲーム性。 ストーリーはまだ進めていないのでわからないかな。ガチャは自分の運がいいかもしれないが50連で星4が2体でたマルチをしていても結構星4持っている人がいたので確率は書いてあるより高い感覚、天井もあるらしいので結構良い。 リリースしたばっかりなので仕方ないかもしれないがマルチで謎解きが正解できないようになるバグがあった、文字の書いてあるブロックを持っているのに持っていない判定になって置けなくなってしまいクリアできなかった。 あとマルチのマッチングの時に変な挙動が起きる時がある。 まとめとしてはモンストありきのゲームって感じです、モンスト好きなら続けれるかな。
謎解きは面白いが協力プレイがキツすぎる
私は謎解きが好きなので今後も続けていくつもりではあるが他の方も書いてる通り問題点が多い
マッチングに時間がかかることはもはや当然で
1人でも役割を理解してない、もしくは非協力的なプレイヤーがいると謎を解くことは非常に難しいです
2人でも3人でも開始できますが作業系の時間がかかる謎も多く非常に手間取る上、そもそも4人いないと解けない謎もあります。その場合答えがわかっても時間切れで強敵を全滅させないと進めません。人数が少ないからと言って特にボーナスが付くこともなく、難易度も下がるわけでもないので4人プレイはもはや必須です。(むしろ時間がかかるので最終評価は下がる)
また、答えがわかっても他のプレイヤーに伝える術がなく、定型分も「もっと上」、「もっと右」、「もっと下」、「もっと左」というどっちを向いてるかで方向が変わる曖昧な指示しかできず、また誰に対しての指示なのかもわかりません。なので残りの定型分の「ナイス」「カモン」「ヘルプ」しか使うことはありません。意思疎通が難しいので移動中に足場を消されて穴に落ちるなんてのはもはやあるあるです。
また、一人でも次のステージに行き、一定時間経つと強制的に次のステージにワープされます。
取り残しの宝箱があっても強制的にワープされるため、サクサク進めたいプレイヤーと宝箱は全部取りたいプレイヤーがマッチングするとストレスがマッハです。(宝箱を取りに行こうとしても先頭を突っ走る別プレイヤーに引っ張られ強制ワープされる)宝箱を取り行きたいから待つように伝えることもできません。
ボス戦について。
ボスは戦って倒すか、宝を持ったプレイヤーがゴールまで逃げればクリアです。もちろん倒した方が報酬が多くもらえますが宝を持ったプレイヤーにボスを倒す気がなくゴールまで突っ走られると残りの三人はボスを攻撃してても強制的にクリアになります。せめてボスを倒すか逃げるかの指示だけは出させてほしい。
4人協力プレイを謳うならせめて野良でマッチングした場合のコミュニケーション方法についてはもうちょっと吟味して欲しかった。
せめて定型分に具体的な指示と正解を伝える手段は欲しい。
オリジナルとしてはアリ
リリースから1週間、現在はロイヤル29程度のプレイヤーの戯言です。いいとこ悪いとこを上げてみました。
・ゲーム性について
このゲームはタイトルや説明にもある通り「謎解き+冒険」なのですが、これだけだと分かりにくいので軽く説明します。
まず、人数が4人になるようにチームを組みます。マッチが完了すると、ステージが始まります。ステージが始まり次第、プレイヤーはキャラを操作してゴールを目指します。ゴールまでは一本道で迷うことはなく、道中で課される問題をチーム4人で協力し解くことで進んでゆく形式です。ゴールに到着するとボス戦となります。が、必須戦闘ではなく、逃げるか戦うかを選択出来ます。無論、戦って勝った方が報酬は良いです。
ここまでで1セットとなりますが、色々な点があるので取り上げます。
①マッチング
マッチングは野良マッチに加え招待・参加などがあるのですが、野良マッチがかなり悪いです。
まず、挑戦ステージや時間帯によってマッチング時間がかなり変わります。特に「スケルトンロード討伐戦」というイベントステージなんて10分以上マッチングしません。もっと詳しく言うと、そもそもチームが4人に満たないとマッチが成立しないので、3人まで集まっても途中でマッチ時間切れになり解散という流れが頻発します。(但し設定でマッチ人数は最低2人までに変えられる。しかし後述の理由よりあまり意味が無い。)
②冒険パート
ようやくマッチが成立し、ステージが始まっても気は抜けません。このゲーム、リリース間もないこともありバグがかなり多いです。その中でも個人的に凶悪だと感じるのが「強制視点変更バグ」です。戦闘中に他プレイヤーがやられると発生することがあるのですが、本来プレイヤー対象の三人称視点のはずが突然他プレイヤーの三人称視点視点に変わります。しかも視点移動が不可になり、対象他プレイヤーの視点操作がなければ横を向くことすら出来なくなります。
バグの話をしましたが、凶悪なのはそれだけではありません。このゲーム、ホストによるキック機能が存在しません。つまりトロールし放題という事になります(まぁメリット0ですが)。これによる最大の被害は、放置プレイヤーです。上で述べた通り、このゲームは4人で協力することが前提となります。謎解きでも、プレイヤー全員が回答・行動しなければ解けないものもあります。そんな中1人でも放置プレイヤーが現れるともうどうしようもありません。謎解きは人数欠けにより突破不可となり、放置しているので敵の攻撃をモロに喰らいやられ、前述の視点バグで更に被害は甚大に…。スタミナという概念は無いので、リタイアしても損失は時間だけです。しかし再びマッチングに時間をかけるとなると…。
③謎解き
このゲームの副題とも言える謎解き、謎自体は有名所が作るだけあって中々楽しいものもあります。が、そもそも4人で協力するゲームという前提がとにかく足を引っ張っています。もはや謎もへったくれもない作業も存在し、頭を使う謎はそう多くないです。また、ステージを周回する都合上、謎も使い回しされるものが多いです。答えが最初から分かってる謎などは解く感覚など微塵もなく、「仲間がちゃんと動くか」の方が心配になります。
1番問題なのは言わずもがな、「4人協力必須」の問題でしょう。四択問題では番号のスイッチが登場し、4人全員で踏まなければ回答出来ません。他にも所々4人全員で踏まなければいけないスイッチが多く登場し、プレイヤーのストレスを増幅させてくれます。
他にも4桁の数字で答える問題なんかは、他プレイヤーが勝手に数字を弄ることでいつまでも正答出来ないなんてことも有ります。意思疎通?野良では殆ど無理です。何せチャットが少なすぎるから。
④チャット
ステージ内チャットはたった7つの定型文しかありません。しかも内4つは「もっと上↑」とか微塵も伝えられないものばかりなので、実際は「カモン!」「ヘルプ!」「ナイス!」の3種のみです。この3種で前述の数字問題の解答を伝えられる訳もなく、フリーチャットも定型文の追加も出来ない為に意思疎通は絶望的です。公式discordがあるということは、意思疎通はそこで行えということでしょうか?野良民に救いはありません。
⑤エネミー等
普通にバランスは取れています。謎解きさえなければ程よい難易度のアドベンチャーが出来るでしょう。謎解きさえなければ。
一応敵を倒す事で問題のヒントを得ることができるのですが、だからと言って無限湧きにしなくても…。あと、謎解きの時間制限に間に合わなかった場合強敵が登場し、全滅させなければ先に進めなくなります。戦闘要る?
たったステージ進行1つだけでこんなにもあります。これ読んだ人多分やる気なくすと思います。
・ガチャ
某音ゲと同じような確率。キャラガチャと武器ガチャの2種存在し、よく沼ります。一応天井は200連となっています。某馬ゲのように両者揃えないといけないので辛いです。また、このゲームはガチャ石(オーブ)が他ゲーより入手しづらいので、無課金勢は泣くしかありません。更に無課金勢に追い打ちをかけるが如く、「覚醒」というダブらせ前提概念も存在するので、本当に某馬ゲのように金を積んだものの一人勝ちです。辛いね。
・ストーリー
言うことはたったひとつです。「モンスト要素要る?」この前これを紹介文にしたら伏字にされました。
ストーリーがまだ出切っていないので断定は出来ませんが、簡単に説明すると「荒廃した世界に4人の少年少女が目覚めた」といった形です(現状)。「4人がこの世界の謎に迫る!」みたいな話の筈なのに、オラゴンとかいう完全別時空生命体が存在する為によく分からなくなっています。そもそも4人が目覚めたのはオラゴンの仕業、等、「お前は要らない」要素ばかりな上、ナビゲーターとしての役割もなく、ポジションはキャラクター達と同じ開拓者。もう意味不明です。mixiからすればモンスト要素を絡めて外伝扱いにしたかったのでしょうが、モンスト要素をキッパリ捨てた方が面白く味わい深いストーリーになっていたと思います。ここに関しては期待はずれ半分今後に期待半分って所です。
色々書きましたが、このゲームを続けている理由は一重にキャラ愛です。好みのキャラがいるから続けていると言ったところです。謎解きは好きですし、今後の展開の仕方次第かなと言った所です。
諸々含めて☆2評価とさせていただきます。
ミステリーレコードのまとめ
ミステリーレコードって結局面白いのか?つまらないのか?プレイした所、絆を頼りに真実を解き明かしていくミステリーアドベンチャーで、かなり面白いと思います!
- 主人公たちのアバターをコーディネイトして個性的に見せる
- モンストのモンスターたちが3Dのちびキャラになって参戦
- バトルに謎解きにみんなで協力するマルチプレイ
本作は「モンスト」の冠はつけられているものの、それとはまったく違うマルチプレイの体験ができるタイトルであり、プロデューサーの奥原氏も新たなプレーヤー層の拡大を目的としているとのことで、これまで「モンスト」を遊んだことがない人も楽しめる1本となりそうだ。
リリースはこの3月中を予定しているとのことだが、具体的な日程はまだ未定。
また現在事前登録キャンペーンも実施中で、登録者数は既に7万人を突破していて、10万人を突破すればオーブ1,200個(ガチャ4回分)のプレゼントもあるという。
気になった人は今からでも遅くないので、ぜひ事前登録してサービス開始を待っていただければと思う。
今回は、「ミステリーレコード」をレビュー・評価させて頂きました!
こんにちは!ゲーモです。今日ご紹介するのは『ミステリーレコード』についてのレビューです。