【パネクロ-稼げる対戦パズルバトルゲーム】プロになると稼げる戦略バトルが熱いオンライン思考対戦型パズルゲーム！レビュー

パネクロ-稼げる対戦パズルバトルゲーム

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『パネクロ』は1対1で戦うオンライン対戦パズルゲームで、パネルをフィールドに置き合い置けなくなったほうが負けの明快なルールのパズルで空間認識力とヒラメキが問われます！

全国の猛者たちと金塊をめぐって競い合いましょう。

こんにちは！ゲーモです。今日ご紹介するのは『パネクロ』についてのレビューです。

パネクロってどんなゲーム？

パネクロとは稼げる思考対戦型パズルゲームで、全国のプレイヤーと対戦しパネルをゲットして自分だけのデッキを編成します！

定期的に公式大会が開催されたり個人によって開催される個人大会もあり、上位に入賞することで金塊を獲得することができます。

金塊は特定のポイントサイトでポイントと引き換えすることができます！

ポイントサイトで稼げるパズルゲームは珍しいですね！

戦略性のあるパズルバトル！

本作「パネクロ」の最大の見どころはオリジナリティある戦略性の楽しさと、シンプルだけど従来のソシャゲでは余り見ない戦略性、快感、楽しさが揃っています！

バトルのコツはお互い2つ設定できるシークレットピースで、基本的に編成したピースは相手にも見えますがシークレットは配置するまで非表示です。

お互いが配置していくパズルに合わせて終盤戦に向けた非表示のパズルの読み合いがとっても熱いのと、配置できるパズルピースはテトリス型みたいなシンプルなモノだけではなく特殊ピースもあります。

配置の空間を作るのは大変ですが相手もかなり読みにくいので決まった時の快感は格別です！

バラエティ豊かなパネルを配置！

本作は種類豊富なパネルを用いたパズルゲームで、プレイヤー同士の対戦形式で交互に8×8マスのフィールドに配置します！

どちらかがパネルを置けなくなった時点で勝敗が着くのと、国内で特許取得した本作のゲームシステムはeスポーツにも登録されました。

プロ登録をすると公式大会への参加も可能なので挑戦してみてはいかがでしょうか！

パネクロの見所

単純ルールで奥深い対戦パズル！

『パネクロ』は新感覚な思考対戦パズルゲームでルールは非常にシンプルで対戦相手と交互に様々な形をしたパズルをフィールドに配置していき、パズルを置けなくなったほうが負けで置けなくさせれば勝ちというものです！

棒消しゲームみたいなもので、それのパズル版と捉えていただければオーケーなのと単純ルールなのに戦略性抜群なのが醍醐味です。

単純ルールが魅力的ですね！

ゲーム攻略のコツ

僕がゲームを実際にプレーしてみた中で項目毎に分けて紹介！

プレイする上での参考になると思います。

どんなパネルを使うかが決め手となる「パネル編成」！

戦略の基盤となるパネル編成についてですが、パネルは様々な形のものがありバトルを重ねる事でランダムに「パネル」を獲得できます！

パネルは十字やT字、四角などの扱いやすそうなものから一見すると置くのが難しそうな複雑な形など様々です。

これらの中から実際の戦いで使用するパネルをデッキに組み込んで戦いに挑み、汎用性の高いパネルが重要にも見えますが実は置くのが難しい形のパネルを序盤に設置して、相手にプレッシャーをかけることも作戦です。

手持ちのパネルの中から自分だけの最強の組み合わせを見つけることが重要となってくるのと、気を付けなくてはいけないのがパネルの個数でデッキは7×6マスの枠に置けるだけパネルを持ち込むことができます。

大きくて使いにくい形のパネルだけで編成してしまうと、個数の関係上先に置けなくなって敗北となってしまうこともあるので攻守のバランスを考え試行錯誤して作り上げましょう！

どのピースを入れるかはあなた次第！

対戦に編成できるパズルピースはあなたの手で自由に決められ、複雑な形のピースを入れて翻弄するも良いしシンプルな形のピースを多めにいれて自分が埋めやすくしても良しです！

最初はパズルピースが固定に近いのでミラー対戦みたいな試合が多いのですが、グレードが上がっていくとプレイヤーのデッキ個性がでてよりバトルが面白くなっていきます。

どこで使うか分からないパズルピースも数多く存在しているので、頭脳に自信のある人はいろいろ試してみてください！

パズルピースが攻略のカギですね！

パネクロの魅力

手に汗握る大会を勝ち抜き勝利の栄光と金塊を獲得しよう！

様々な形をしたパネルを相手プレイヤーと交互に8×8マスのフィールドに配置していく対戦パズルで、相手がパネルを置けなくなれば勝利となり勝者には報酬があります！

時間制限がある中で回転を駆使して、自分のパネルが置けるスペースを確保しつつ相手を妨害して勝利を収めましょう。

駆け引きが楽しい対戦型パズル！

パネル配置は交互に行い20秒の制限内に場所を決定しなければならず、回転を駆使して相手が嫌がる場所を狙うのがおすすめです！

全てのマスを美しく埋める必要はないので空きスペースを自由に活用するのと、パネルが増えるのにつれ自分自身の難易度も上がってきます。

自分は置けるけど相手は置けないというスペースを作るのがおすすめで、お互いに編成しているパネルがわかるので配置のヒントにすると良いかもしれません。

頭の柔らかさに加え相手のパネルとの組み合わせ相性など多くの要素が絡み合い、短時間で繰り広げる駆け引きが非常に面白い作品です！

交互にパズルを置いてく！

対戦はマッチング形式でランダムで決まり、真っ新なフィールド上に先行・後攻にわかれ交互にパズルのピースを配置していきます！

パズルのピースは「デッキ」から選んでいき、相手のデッキも丸見えですがデッキから2つは隠して相手が分からないようにできます。

お互いのデッキを見ながら隠してあるパズルは分からない状態で、相手を置かせないようにしていくのがポイントなのと制限時間は20秒で過ぎれば負けです。

パズルはデッキからドラッグして移動させて回転も駆使して配置していきます！

パネクロのおしい所

楽しい要素がたくさんある「パネクロ」。

少しおしい所がありました。

それは、操作性が少し悪いことです。

でも、慣れればさほど気にならないと思います！

まずはゲームに慣れていきましょう！

パネクロのレビュー

App Storeの全体評価は3.6でした！

ありそうでなかった戦略バトルが熱い思考対戦型パズルゲームとしてはかなりの高評価アプリです。

実際のレビューを見ていきましょう！

ポイ活の人へ。プロ登録、これは達成は簡単。無料大会入賞、運が良ければ。金塊大会入賞、不可能に近い。　大会は毎日11時から登録できる。　　無料大会は12時30分と20時の開催がある。どちらも参加者は少なく、直前まで登録は間に合うかと。参加人数は関係なく、1〜3回戦準決勝決勝の5戦の勝ち抜き方式。負け即退出（参加者2名の大会でも2位扱いにはならない）。なので途中からCPU相手っぽい。準決勝以上に進めたのは優勝した1度しかないため確証はないが、最低3連勝は必須。準決勝で負けても3位決定戦があるのかどうか…。5連勝すれば優勝でポイントも獲得できるとは思う（自分はできた）。　　金塊大会は課金アイテムかメダル大会の2位以上に配られるチケットが参加に必要（課金は300円換算だが買うまでの価値は…）。金塊大会は参加したことがないのでなんとも…。　　メダル大会は23時30分に3枠（合計48人）。登録開始からほぼ1時間で枠が埋まるので、開催時間も合わせて参加難度が高い人が多そう。そして参加者のレベルも高いので、決勝まで行くのは不可能に近い。ポイ活の人は、ここで皆諦めるんじゃないかな…（自分も諦めてる…）。

スマホの機種変更をするとき、引き継ぎコードを新しい機種にて更新するのに、初めの使い方のレクチャーを受けないと引き継ぎまで進まないので、引き継ぎに時間が凄い掛かるのが面倒。初めの画面にて引継ぎが出来るとスムーズに行くので、改善を要望。

モッピー案件。初回大会入賞が条件だが､そもそもの大会が公式以外開催されておらず、個人大会は開かれないし、開いても人が来ない。大会にはチケット(300円)が必要。ログインボーナスやミッション等では手に入らず、現時点ではゲソてんとの連携で先着1万人に1枚配布のみ(お知らせから入れる) ※※肝心のゲームも一見戦略性がありそうに見えるが無い。ほぼ必勝パターンが可能なブロックを所持しているかどうか､､､なので持っていなければ勝ちようがなく､個人の技量が高くてもどうにもならず、ひいては初回大会でそんなのが集まれば当然勝てないので入賞不可能。私は単純にゲーム下手なのでもっと不可能。