【忍者マストダイ】水墨画の世界を疾走!さまざまな忍者・忍術で走り続けながら戦う超爽快バトルRPG!!レビュー

忍者マストダイ
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「忍者マストダイ」は、忍者がハイスピードで走り抜け、多彩なアクション忍術で戦う超爽快疾走バトルRPG

忍者陰陽師鬼族などが入り乱れる戦いの中に、主人公である新人忍者「クロ」は巻き込まれていきます。

基本はランアクションだが、状況に応じてダッシュ二段ジャンプ逆さまに走るといった行動をスタイリッシュに使い分けていく必要があります。

多彩なアクションと忍者ごとの忍術、そして各種武器による攻撃を駆使しつつ、戦い駆け抜けていこう!

ゲーモ

こんにちは!ゲーモです。今日ご紹介するのは『忍者マストダイ』についてのレビューです。

忍者マストダイってどんなゲーム?

忍者マストダイは、忍びの世界に飛び込み戦うランナーアクションゲームです。

プレイヤーは忍者となり、墨で描いた忍びの絵巻を冒険していき、世界の謎に追求していくこととなります。

ストーリーはフルボイスになっており、声優も豪華で、最初に扱えるクロは、鬼滅の刃の主人公炭治郎を担当した花江夏樹氏。

相棒として登場するシロはワンピースのトニートニーチョッパーを担当した大谷育江氏、その他SAOのキリト役を担当した松岡禎丞氏と非常に豪華声優陣が担当し、ストーリーを盛り上げてくれます。

ゲーモ

忍者の世界はわくわくしますね!

状況に応じたアクションを駆使したランアクションバトル!

基本的には強制スクロールのランアクション形式で、地形や敵の攻撃をジャンプで回避していきます。

そのほかに装備した武器の攻撃や、ダッシュ逆さまに走るといった行動を状況に応じて使い分けて戦います。

また、敵にダメージを与えたりアイテムを獲得することでゲージが溜まり、忍者ごとの忍術でド派手に攻撃することも可能です。

疾走感あるアクションバトル!

忍者マストダイは、横スクロールのアクションバトル。

自動的に右に進むようになっており、プレイヤーは右のボタンでジャンプ、左のボタンでスライディング。

パートで操作がかわり、ロープパートだと左のボタンで回避(ロープの上下に移動)、右でジャンプするようになります。

この操作を使って、敵の攻撃や敵を避けて進んでいきます。

時間経過でスキルが貯まり、発動することで道中にいる雑魚敵を倒す事が可能。

また、道中にはコインが配置されていて、入手することで必殺技ゲージが貯まります。

ゲージが貯まると発動することができ、ボス戦でダメージを与える事ができます。

忍者マストダイの見所

ほど良い難易度のランアクション!

ランアクション作品は道中の障害を回避し、ゴールを目指すのが基本です。

しかし、本作は回避だけでなく戦闘要素もあり、忍者や武器の技を使って障害を破壊できます。

攻撃の連続発動はできないものの、次々と襲ってくる敵を一撃で倒す爽快さがクセになります。

筆者が特に気に入ったのは、忍者の耐久値がHP制で自動回復機能が付いている点です。

判断ミスがあってもすぐに終わらず、失敗が続かなければ回復して立て直せます。

簡単ではないものの難しすぎるわけでもなく、脳トレ向きのほど良い難易度だと感じました。

ゲーモ

ランアクションは嬉しいですね!

ゲーム攻略のコツ

僕がゲームを実際にプレーしてみた中で項目毎に分けて紹介!

プレイする上での参考になると思います。

疾走!ファイト!絶体絶命に挑戦!

走りながらの熱血バトル、巧妙にデザインされた各種のステージ、そして手に汗を握る激しいボス戦のような、己の限界に挑戦し究極の爽快感を求める忍び要素の全てが本作に作り込まれました。

それに限らず、特技を身につけているマスター忍者と共に行動し困難を乗り越え、熱血少年の夢を描く場面もあります。

さらに、独創的な共闘&対戦システムで策略に富む疾走ファイトを体験できます。

優れたる忍びなら、疾走中でも頭を使うのを忘れるべからず!

手に汗握る緊張感、忍者となって疾走せよ!

本作は、自動でステージを走り続ける忍者をゴールまで導く2Dアクション。

プレイヤーは、ジャンプ、スライディング、急降下などのアクションを駆使して、前方から現れる敵や障害物を避けなくてはならない。

本作をプレイしてみてまず感じたのは、各ステージをプレイするときの緊張感が半端ないところ。

というのも、操作するキャラクターはハイスピードで走り続けるため、つぎつぎと敵や障害物が押し寄せ、息をつく隙もない。

敵や障害物にあたってもダメージを受けるだけではあるが、そう何度も当たっていけるものでもないため避けざるをえない。

目の前の敵を避けたら、そのつぎの瞬間にはもう目の前まで敵が迫っているといった感じです。

ゲーモ

自動でステージを走り続けるのはワクワクしますね!

忍者マストダイの魅力

特徴的なグラフィック表現で織りなす忍者ワールド!

やはり目を引くのがその特徴的なグラフィック表現

水墨画…というよりは、版画や切り絵のような、アート性を感じられる仕上がり。

それはゲームの世界観だけではなく、キャラクターについても同じことが言えます。

ステージ内の各種オブジェクトも本作の世界観に上手く溶け込んでおり、それでいて“和”を感じられる巧みな塩梅。

序盤におけるたったワンシーンの仏像の頭も、ここまで精巧に表現するのは大したものです。

豊富なキャラクター育成!

忍者には武器を装備することができ、刀や弓矢といった種類ごとに攻撃方法が異なります

それぞれを強化することも可能なので、好みの武器をパワーアップして戦いに挑もう。

序盤のうちはクロ一人だけだが、ストーリー進行やガチャで戦闘忍者入手・育成することもできるので特性忍術の違うキャラを楽しめます。

シンプルだけどやりごたえあるアクション!

操作は簡単だが、やりごたのあるアクションが面白くハマります。

敵の矢の攻撃や岩が転がってきたりと、数やタイミングで上手く回避して進んでいくリズムとテンポ感があります。

ノーダメージクリアが目標な部分もあり、緊張感あるバトルが楽しめます。

ボス戦には大量の弾幕の中をアイテムを取ったり必殺技を使って戦ったりします。

忍者マストダイのおしい所

楽しい要素がたくさんある「忍者マストダイ」。

少しおしい所がありました。

それは、ガチャが少し渋いことです。

でも、若干なのでさほど気にならないと思います!

ゲーモ

まずはゲームを楽しんでいきましょう!

忍者マストダイのレビュー

App Storeの全体評価は4.7でした!

さまざまな忍者・忍術で走り続けながら戦う超爽快疾走バトルRPGとしてはかなりの高評価アプリです。

実際のレビューを見ていきましょう!

楽しい

とりあえず「物語」の通常5章、精鋭2章までクリアしたので所感を書き殴っていきます。 このゲームは敵の攻撃を回避、あるいは敵を倒しながら進んでいくアクションゲームです。操作はかなりお手軽だし爽快感もあって楽しいです。 難易度はモードによって難しいところもあります。 特に「お尋ね者討伐」というボス戦モードではそこそこPSを求められます。まあボスの行動パターンを覚えて回避出来るように慣れていけば問題ないです。 「物語」というストーリーモードでは初見だとステージクリアが難しい所もあるかなーくらいです。スタミナ制とかでは無いし何度もリトライ出来るのでそこはあまり気にならないです。ただ時間かかるのでめんどくさいです。 「無限疾走」というモードは1番PSに依存するモードです。まあこれもやっていくうちに慣れます。 ある程度のPSを求められるのは確かですが、操作自体はそこまで難しくないので慣れていけば全く問題無いです。

追記:上記のレビューを書いて幾分か経ち、通常6章精鋭3章までクリア。鬼畜だのと仰る方もいらっしゃいますが、ステータス次第ではボス戦は当然苦労しますし、3つ星クリアがほぼほぼ不可能ということもあります。また無傷クリアに関しては章が進むにつれ難易度が上がるためキツくなりますが、無傷クリア自体が理論的に不可能だろうと感じるステージはそんなにありません(精鋭3章ステージ8に関しては無理じゃねって私は感じてます)。現に私も全77ステージ中72ステージを無傷でクリアしています。ステージに対する慣れであったり、ステージの構成を覚えれば不可能、ということは無いし、そこまで高度な操作が求められるわけでは無いので結局慣れだと思います。

(´-ω-)ウム🥷✨

大変面白い! ラン系のゲームに

敵との交戦やランクシステムを加えて

忍具 武器 キャラ 色々盛り込みながらシンプルで

ウインドランナーREに似ていると感じた!

改善して欲しい点 不満 今後の期待として…

先ず ‘狂忍レベル’になると途端にゲームで出来る事が単調になって飽きてくる…

物語はアンロック出来ず

‘無限疾走’ ‘お尋ねもの’‘3VS3’の繰り返し

忍者のレベルを上げるのに必要な’覚醒石’‘風紋石’

はこのレベルから殆ど入手する方法が限られて

課金に頼らざるを得ない点が残念…🥲

任務内容が到底クリア出来ないものになるにも

関わらず 任務内容が少ないなど

もっと無限疾走などで風紋石が手に入れられるなど

課金に頼らず成長しているシステムがないと

限界が見える。

2点目

武器 キャラ スキンが少な過ぎて

ガチャの面白みやゲームのやり込みの面白みが薄い…

SSR武器が属性ごとに3つしかないし

キャラも4体のみ

スキンの課金に¥3200は高すぎるに

スキンなら勾玉で購入出来るシステムに変えた方が

絶対快適だしそもそもスキンの種類が少な過ぎて

個性が出せない

キャラは覚醒してからが楽しい!!

覚醒石も現状 課金しない限り 35個集めるのは

相当困難かと…

無限疾走のランキングシステムは面白いし

もっとその評価に応じてのアイテムが濃いと楽しい

と感じる

折角久々に楽しいゲームに出会えたので

期待を込めて星4つで。。。!

毎日隙間時間の暇つぶし程度にやる方には

最高だと思う

僕みたいに時間があってやり込みたい人には

まだ物足りなく感じる笑

面白いけど、改善点ありかな?

最近超人になったものです。

操作が簡潔でわかりやすく、キャラの育成などもあり、面白いです。

鬼畜ゲーだとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、ボスキャラ、ステージには攻撃パターンがあるので、初見では難しくても、慣れてしまえば無傷クリアも全然余裕です。

おにぎりも20分で一個、10時間で満タンになるのは良いと思うし、忍具も集めやすくてちょうどいいと思っています。

ですが、キャラや武器育成において、ガチャで獲得するアイテムを使用することがほとんどだと思うのですが、ガチャが渋い上に回すのも勾玉が結構するので、大変です。

それに加えて、ガチャに確定でSSRが出る回数が決まっておらず、50回まわして、ようやく確率が上がります。

無料で回せるガチャも、NもしくはR武器しか出ないガチャが1日一回無料それ以降は忍銭で二回まで、せめてこれだけでも忍銭で回せる回数を増やすなどあってもいいのではと思います。

キャラについてですが、それぞれのキャラに属性があって良いと思います。リンと蒼牙にはジャンプに関して特徴や利点があり、使用感も良いと思います。

ですが、初期キャラのクロは置いといて、リキ、カラコには特徴がなく、どうしてもリンと蒼牙と比べてしまうと、使用する気になれません。もう少し何かあっても良いのではとも思います。

そして、お尋ね者をチャットで募集できるのですが、椅子取りゲーム状態時間帯によっては級を見てから押しても遅くて、級を見ずに押さなければならない時もあります。

それぞれの級に報酬の回数制限もあるので、できればチャット欄に級別の募集のみを絞れる機能を追加しても良いと思います。 それなら、椅子取りゲーム状態でも連打でも、自分の求めている級の部屋に入ることもできるし、その方が抜ける人も少なくなると思います。

無課金勢なので、育成に時間がかかるのも分かっているし、時間をかけて集めたアイテムを使用して、強くなった時はすごく楽しいので、これからも続けて行きたいと思いますが、出来ればでいいので上記の事を改善していただければ良いなと思って書かせていただきました。褒め言葉が少なく、改善してほしい点が多くて申し訳ありません。

忍者マストダイのまとめ

忍者マストダイって結局面白いのか?つまらないのか?プレイした所、さまざまな忍者・忍術で走り続けながら戦う超爽快疾走バトルRPGで、かなり面白いと思います!

忍者マストダイのおすすめポイント!
  • 指先だけの直感操作で縦横無尽に動き回る爽快感抜群の疾走バトルが楽しめる!!
  • 伝統的な水墨画と3DCGのアニメーションを融合した新しいグラフィックが見応え抜群!!
  • ソーシャル機能も搭載されており、他のプレイヤーと親しい人間関係を築くことも可能!!

ぶっちゃけかなりクオリティの高いアクションゲームになっており、他のプレイヤーとの協力要素やちょっとしたギルド要素のようなものも搭載済み。

ストーリーの面白さもさることながら、やはりアクションの楽しさがピカイチ。

ボイスも搭載でプレイしていてとても面白さがわかりやすい作品になっており、万人にオススメできる作品。

とても良いゲームに仕上がっているので、是非一度プレイしてみよう!!

ゲーモ

今回は、忍者マストダイをレビュー・評価させて頂きました!

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