「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、SignalTalk Inc.から2015年4月12日にリリースされた麻雀ゲームです!
総会員数160万人!毎日約8000人のプレイヤーで賑わう!麻雀牌の質感や音など、オンラインでもとことん「リアル」を追求した本格派麻雀ゲームです!
Maru-Janってどんなゲーム?
maru-janは本物に近いオンライン麻雀業社として有名です。
特に牌の描写に関してはかなりこだわりポイントの1つ。
牌の書き混ざり方や牌や展望の音など、本物の全自動卓に近づけています。
これは他の業者と比べてもかなりリアルと評判です。
本物の麻雀は最高ですね!
卓を選んで対局開始!
Maru-Janでは、ロビーから卓を選択して対局を開始します。
1ゲームごとの従量課金制となっており、対局を行うには課金で手に入るポイントが必要です。
新規登録時に無料でポイントがもらえるので、お試しで遊ぶこともできます。
対局で1位になれば次の対局は無料でプレイできるため、常に緊張感を持って麻雀をプレイできます。
基本有料ゆえに対局の放棄などが発生しづらいため、強い人との真剣勝負を純粋に楽しみやすいです。
場所代は優勝するとフルバック!
特別ルールとして1位になった場合は最初に払った場所代がすべて戻ってくるという仕様です。(2位は払う)
天位卓、選抜卓は「丸雀プロリーグ」と呼ばれ、場所代は200ポイントとやや高いですが、1位以外でもポイント還元があるんです。
- 1位・・・200ポイントバック(実質0ポイント払い)
- 2位・・・100ポイントバック(実質100ポイント払い)
- 3位・・・50ポイントバック(実質150ポイント払い)
- 4位・・・0ポイントバック(実質200ポイント払い)
つまり1位、2位を取れる自信があるならお得と言える!
Maru-Janの見所
グラフィックがリアル!
僕も最初プレイした時、牌のリアルさに感動した記憶があります^^。
光沢でツルツルした感じが本物の牌そっくりです。
牌のリアルさはワクワクしますね!
初めて1局目で玄人揃いのメンツと対局!
Maru-Jan( マルジャン ) をプレイしてみてびっくりしたのが初めて一局目で強そうな〇段と対局になったところです。
他にもいくつかの麻雀ゲームをプレイしましたが、対局に関してはランクの近い人とあたることがほとんどです。
しかし Maru-Jan( マルジャン )では新規登録し始めて対局ボタンを押すといきなり対戦相手は〇段といった感じで玄人達が襲い掛かってきますw
なので、まだ役を覚えていないぐらいの麻雀初心者にはかなりきつい対局になってしまいます。
逆に言うと雀荘で打てるぐらいの実力がある人は、他の無料麻雀ゲームでは甘い打牌がストレスになると思うので Maru-Jan( マルジャン )はかなり魅力的かなと思います。
さまざまなデバイスでできる!
Maru-Janはもともとパソコン用のゲームでしたが、2014年にスマホアプリ版がリリースされたことを皮切りに、現在では以下6つのプラットフォームに対応しています。
中でも、Amazon Fire TVを使って大画面プレイができるのは珍しいですね。
たくさんある麻雀アプリの中でも、テレビプレイが導入されているアプリは、数えるほどしかありません。
アカウントは複数デバイスで共有できますので、スキマ時間にプレイしたいときにはスマホで、自宅でゆっくり楽しみたいときにはテレビで、といったようにケースバイケースで楽しめます。
ゲーム攻略のコツ
僕がゲームを実際にプレーしてみた中で項目毎に分けて紹介!
プレイする上での参考になると思います。
フラッグシステム!
対局の結果に応じて、「フラッグ」を獲得できます。
「雀力」に比べて、「フラッグ」は減少傾向が強いため、「フラッグ」を多く持っている雀士は非常に強いということが言えます。
また、旗の本数が増えるほど、豪華な旗のデザインに変化しますので、旗の変化を楽しみながら収集してみるのもよいでしょう。
かなり増減が激しいものなので、短期的な調子を測る目安として役立ちます。
フラッグの増減ルール
四麻 | 1位:+3本 2位:+1本 3位:-2本 4位:-3本 ※東南戦は本数が二倍になります。 |
三麻 | 1位:+5本 2位:-2本 3位:-4本 |
麻雀力強化道場をプレイしよう!
まずは一人プレイで麻雀してみよう!
麻雀初心者の方は麻雀力強化道場で遊び方を学びましょう!
私もこのゲームで麻雀をプレイするまではすごく難しいイメージを持っていました!
実際にプレイしてみると意外と難しくない!
とても簡単に話をすると、手持ちの麻雀牌で役を作り、早く上がれた人が勝ち!
初心者が上がれる一番簡単な方法として、同じ柄の麻雀牌や、2,3,4と順番になるような柄の麻雀牌を集めてリーチ、ツモをすることです!
私も何度かこの方法で上がることができました!
慣れてきたら、オンラインで実際にプレイしてみましょう!
一人麻雀は嬉しいですね!
イベントが多数!
maru-janでは定期的にイベントを開催しています。
年間・月間・週間や曜日別のイベントを常時開催しているので、飽きずに楽しむことができると評判。
そしてイベントの景品が豪華なことも、プレイヤーとしてはありがたいポイントです。
イベントの景品例
- ゲーム内で使用できるポイント
- 最高位戦日本プロ麻雀協会公認の段位状
- ギフトカードや時計など
かなり景品が豪華なのでモチベーションUPにもつながります。
そして、年1回ペースで開かれる参加費無料の大会。
優勝賞金はなんと100万円以上!
参加者も多くレベルも高いので、簡単に優勝できるわけではありません。
とはいえ、参加費無料でノーリスクで参加できるわけですから、やらない理由がないです!
自分のレベルを確かめてみたい方は、maru-janのイベントに参加してみてください!
Maru-Jan( マルジャン )の魅力
細かな「鳴きありなし」設定が可能!
Maru-Janでは、通常のあり・なしの2択ではなく、牌ごとに鳴き指定を入れられます。
牌の上に「1・2・赤」の表示が出ますので、それぞれ設定していきましょう。
1は1鳴き、2は2鳴き、赤は赤のみ鳴く、という意味です。
鳴く必要のない場面で手が止まることがないので、自分の手牌の構成を読みにくくすることが可能です。
ある程度慣れが必要ですが、機能を使いこなすことでより高度な勝負を楽しめます。
上級者を目指す人は、積極的に利用していきましょう。
Rt.システム!
対局の結果に応じて、「Rt(レーティング)」が増減します。
Rtは、強さを示す絶対的な指標として、様々な競技で使用される数値です。Rtは1500からスタートします。
Rtが強い雀士に勝つことで大きく増加し、Rtが低い雀士に負けると大きく減少するため、もっとも実力を明確に示す指標であると言えるでしょう。
Rt2000以上の雀士は、全体で1%弱しかいないとされ、トップレベルの実力を持っていることになります。
Rtを高めるためのコツは、トップを増やすことと、平均順位を上げることです。
2位の時には率先してトップを狙い、4位の時はとにかく1つでも順位をあげることを意識して対局するようにしましょう。
割れ目卓がある!
maru-janには割れ目卓が用意されています。
割れ目とは、配牌を取り始めた山の席は、その局の点数受け渡しが2倍になること。
つまり、普段の卓よりも勝った時の利益が大きくなる卓と覚えておけばOKです。
オンライン麻雀をやっている人は、「お金を稼ぎたい」という方の集まりなので、割れ目卓があるのはかなり魅力的!
他のオンライン麻雀業者をみてもできない業者なので、これはmaru-janの醍醐味ですよね。
豪快な麻雀を楽しみたい方は割れ目卓があるmaru-janがおすすめです!
Maru-Janのおしい所
楽しい要素がたくさんある「Maru-Jan」。
少しおしい所がありました。
それは、ネット麻雀特有のマンネリがあることです。
でも、日々のアップデートで解消しているのでさほど気にならないと思います!
まずはゲームを楽しんでいきましょう!
Maru-Janのレビュー
App Storeの全体評価は4.1でした!
毎日8000人のプレイヤーで賑わうリアルを追求した本格派麻雀ゲームとしてはかなりの高評価アプリです。
実際のレビューを見ていきましょう!
リアルで本格的で良いが、半額位にして欲しい。たくさんやるので毎日980円課金してる。
しかも勝てなくなると10半チャン以上勝てなかったり、鳴いてテンパイしてもリーチしても、リャンメンあがり配が他家にアンコアンコで持たれてる事が不自然なほどあまりに多すぎて、何度もぶっ壊したくなった。
追っかけリーチのヤツがカンチャン即ヅモとかも多い。
更に課金が無くなりかけた時にそうなりがち‼️ ということは悔しがらせてすぐ追加課金させようとしてるのかと疑ってしまう。
レーティングが2300台から一気に2100台になるし、フラッグも50位減るし絶対おかしいって!
絶対に操作してないことだけは証明してください。
操作性や反応は良いが
他の方も書いているように、課金から時間が経過すると、全く勝てなくなる。不自然なほど対戦相手が強運になり、カンするたびにカンドラが乗るなど不可解なことが増える。
対戦相手の反応スピードが異常なほど早く、実際に登録されているプロファイルを使用して運営側が操作しているケースがあると思った。
配牌、ツモや裏ドラ(平和系の役の時はほぼ字牌)など強烈に不自然な点があるが、反応の良いネット対戦(と思われる)麻雀ゲームをやりたい人には良いゲームと思った。
ネトマは結局どれも同じ
6-7万位課金してレートも2300まで行きましたが明かにリア麻と違う点を書きますね。
1、新規参入者には辞めさせない為アホみたいにいい配牌がくる。
2、段位者特に6段以上は追っかけ上がりが異常に確率高いの知ってるのでリーチは追っかけ、又はのみ手でキック、その他は全降り。
3、東と三元牌のドラが異常に多いのでドラ来たもん勝ち。手作りしてたら間に合わない。
4、レート2000超えたら2位でもほぼレート上がらないので級位者と囲むのがアホらしい(1の理由と相まって現物捨てばかりになる)。
ようやくまともなネトマに会えたと課金しましたが結局一緒なのでもうやめw新参者に良い目見させないと金にならんのは解るが本物を求める人にはネトマはどれも同じで幻滅しますね。
こんにちは!ゲーモです。今日ご紹介するのは『Maru-Jan』についてのレビューです。