knew(ニュー)は「まるで、親友からの紹介」をコンセプトにした提案型マッチングサービスです。「いいね」やメッセージは不要で、運営から紹介された相手とビデオチャットをするだけで出会えます。
利用するには運営の厳格な審査を通過する必要があり、審査によって危険人物を排除してくれるため、安全に出会うことが可能です。
knewを運営している株式会社リブセンスは、東証上場企業のため、社会的信用度が高くより安心できます。
knew(ニュー)ってどんなアプリ?
knewはプロフィールが公開されません。そのため、アプリ内で知り合いに見つかる可能性はかなり低いです。プロフィール内容はビデオチャットの後に見られるようになります。
また、登録する際に審査があります。アプリ側の質問に答えていくのですが、なんと項目数は40個以上。真面目な人以外にとってはかなり面倒。つまり、業者や遊び目的の人が入り込む可能性がかなり低くなる仕組みです。
knewは登録後に、希望の日程・時間を指定したら待つだけです。あなたの登録情報をもとにアプリ側が相手を紹介してくれるため、他アプリである相手選び〜メッセージをする時間は不要です。
自分から相手を探す必要なし!
knewの良いところは、自分から相手を探す必要が無い点です。
現在主流のマッチングアプリでは、スワイプや「いいね」機能を用いて自分好みの相手を探します。しかし仕事や学校で忙しい人にとっては、いちいちアプリを開いて相手を探すのは億劫かもしれません。
その点knewは、登録したら後は待つだけで運営が自分にぴったり合いそうな相手を探してくれます。プロフィールや顔写真を考える必要も、時間をかけて相手を探す必要もないので、忙しい人には特におすすめです。
ぴったりな相手を紹介してくれるのは嬉しいですね!
ビデオチャット機能!
Knew(ニュー)の最大の特徴は、顔写真やプロフィールを見ないで、運営が提案する相手とビデオチャットできるということです。
これにより、相手の第一印象や雰囲気、声などをリアルタイムに感じることができます。
また、ビデオチャットの時間は、無料会員は5分間、有料会員は10分間と決まっているので、気軽に話すことができます。
ビデオチャットが終わったら、相手に「いいね」を送ることができます。
相手も「いいね」を送ってくれれば、マッチング成立となり、メッセージのやりとりができるようになります。
マッチング精度!
マッチング精度をさらに向上させるためには、多くの人が好む特徴だけでなく、個々人の好みを把握する必要があります。
多くの人が好む特徴を利用するだけでもマッチング精度は向上しますが、個々人の好みも考慮することでより高い精度のマッチングが期待できます。
マッチングの観点からは、ユーザーによってまったく正反対の評価になるケースが重要です。
例えば、かわいいタイプを非常に好む人と、美人タイプを非常に好む人がいることがわかれば、前者にはかわいいと評価されやすい人を紹介し後者には美人と評価されやすい人を紹介することができます。
knew(ニュー)の見所
男性会員の特徴!
knewの男性会員は、面倒なやりとりなしで、スムーズにマッチングしたいと考えている人が多い傾向です。
knewのメリットは、登録後は紹介を待つだけ、という手軽さにあります。また、しばらくメッセージをやりとりした後に、会ってみたらギャップがあった…なんてことはknewにはないので、効率よく出会いたいという人も多いです。
女性会員の特徴!
knewを利用している女性は、情報感度が高く、流行に敏感な人が多い傾向です。
knewは、2021年にサービスが始まったばかりのマッチングアプリのため、Tinderやtappleのような他の有名アプリに比べると知名度が低いです。
そのような中、SNSや検索エンジンから情報を得て始める女性が多いようです。
相手探し、メッセージのやりとりという、通常のマッチングアプリの手順に疲れを感じて、knewを使っている人も多いです。
同じ趣味や価値観の人と効率よく出会える!
「まるで親友からの紹介」がコンセプトのknewには、「くわしい質問」や「自分タグ」といった機能があります。
これらの機能を使うと、共通の趣味や価値観を持った人と効率的に出会えますよ。実際の口コミでも、knewは趣味の合う人と出会えると評判でした。
共通の趣味を持ったお相手と、実際のデートの約束までできた人もいるようですね。好きなものが同じなら、デート中の会話も盛り上がるはず!また、趣味に関するデートプランを組めば、2人の仲もより深まるでしょう。
なお、日常生活の中でも、イベントに参加したり、知人から紹介してもらったりと、趣味の合う人を見つけることは可能です。しかし、チャンスが限られる上、そのほかの希望条件が合うとは限りません。knewなら効率的に紹介してもらえるので、日常で出会いがないという人にピッタリです!
knew(ニュー)の魅力
感想レポートで良い点と悪い点が知れる!
knewに自分の魅力と改善点が分かる新機能「感想レポート」が追加されました。
感想レポートは、ビデオチャット後に送り合う感想を集計したデータを自分自身で確認できる機能です。
感想レポートには「印象・会話・性格」などの項目があり、各項目の満足度や具体的な意見を確認できます。
そのため、良かった点や悪い点を知ることができ、次のビデオチャットに活かすことが可能です。
質問に答えるだけで自動マッチング!
knewは登録時の質問に答えて運営からの紹介を待つだけです!
「ブラインドマッチ方式」を採用しているため、ユーザー自身が相手の顔写真やプロフィールを見て探す必要はなく、運営側があなたに合った相手を紹介してくれます。
従来のマッチングアプリのように、自分から相手を探して「いいね」を送る必要がないため、相手探しにかける時間が少なくてすみます。
「全然マッチングしない」「出会いたいけど、自分で探すと時間がかかる」とマッチングアプリに疲れた方にもおすすめのサービスです!
まず5分間通話するから効率がいい、スピード感ある!
knewは、まず5分間の通話をしてからメッセージをするため、顔や雰囲気を最初に確かめられるから効率的、スピード感があるといった口コミが多く見つかりました。
多くのアプリは、メッセージでやり取りしてから会ったり、ビデオ通話をしたりするため、話が合いそうかを判断するのに時間がかかります。
knewは出会いが通話から始まるため、「メッセージではいい人そうだったけど話したら違った」という遠回りをする可能性が低い。
まず電話で話をしてみて、実際に会うか考えたいという人におすすめです。
すぐにビデオチャットできる!
knewでは、事前のメッセージなしでビデオチャットができます。
ビデオチャットをするためには、会員登録後に紹介されたお相手と日程調整をするだけなので、手軽に利用できます。
また、検索型のマッチングアプリでは映りの良い写真や加工した写真を載せる会員がいるため、会ってみたら想像と違うこともあります。knewなら会う前にビデオチャットで雰囲気が確認できるので、初対面の人と会うのが不安な人にもおすすめです。
knew(ニュー)のおしい所
楽しい要素がたくさんある「knew(ニュー)」。
少しおしい所がありました。
それは、無断キャンセルがたまにあることです。
でも、本当にたまになので、さほど気にならないと思います!
まずはアプリを楽しんでいきましょう!
knew(ニュー)のレビュー
App Storeの全体評価は4.1でした!
「まるで、親友からの紹介」をコンセプトにした提案型マッチングサービスとしてはかなりの高評価アプリです。
実際のレビューを見ていきましょう!
1番会員の質がいい
テレビ電話するまでは、めんどくささもあるが、実際に会ってイメージと違ったと思うことはほとんどなく、会員は真面目な印象です。
はじめましてからスタート
運営側がマッチングしてくれた人と最初から顔を合わせて会話できるのがすごくいいと思いました。
雰囲気とかフィーリングのようなものが伝わってきたので、合コンとかお見合いパーティーに参加するよりもこっちの方が効率がいいかも。
チケット追加購入機能がない
そもそもの1ヶ月あたりのチケット数が少ないのに加えて、その月に追加購入ができない。
1ヶ月4枚が最大。いくら当月に出会の数を増やしたくても、追加課金で増やせるチケットはあくまで「翌月以降の有効分」しか買えず、当月中の数を増やすことはできない。
もちろん、やたら数打って当てるみたいなコンセプトのそこらへんの低品質マッチングアプリと似通ったものにはなってほしくないので追加の上限は欲しいが、せめて当月分1枚くらいの追加購入機能は実装してほしい。
knew(ニュー)のまとめ
knew(ニュー)って結局面白いのか?つまらないのか?プレイした所、「まるで、親友からの紹介」をコンセプトにした提案型マッチングサービスで、かなり面白いと思います!
- プロフィールの公開がなく身バレの心配なし
- すぐにビデオチャットできる
- 自分から相手を探す必要なし
knewの評判・口コミから料金、出会いのコツまで幅広く解説しました。紹介制かつ初めての会話がビデオチャットといった、珍しいシステムを取り入れるknew。恋愛に奥手な人も忙しい人も、自分にピッタリな相手と効率的に出会えるでしょう。
ただ、本会員として使えるのは、限られたエリアの人のみ。対象者は有料だけでなく無料プランも利用できるので、気になる人はさっそくアプリを登録してみるのがおすすめです。もし対象エリアに当てはまらない人は、無償版でknewの機能を試してみましょう!
今回は、「
こんにちは!ゲーモです。今日ご紹介するのは『knew(ニュー)』についてのレビューです。